坂上康博教授インタビュー記事 東京五輪のレガシーとは
2022/03/03
昨年開催された東京オリンピック・パラリンピックで、ホストタウンにはどんなレガシーが残ったのか、ということについて、スポーツ史・スポーツ文化論が専門の坂上康博教授が毎日新聞社よりインタビューを受けました。
緊急事態宣言下で行われた東京五輪。コロナウイルスの影響を受けたのは大会そのものだけではなく、海外選手の事前合宿を受け入れる予定だったホストタウンにもありました。
毎日新聞社の取材によると、ホストタウンに登録された自治体は533市区町村・県あり、事前合宿の受け入れにあたり施設の改修を行った自治体は確認できただけでも22あった、ということです。
事前合宿も中止が相次ぎ、国際交流もほとんど行われなかった東京五輪ですが、ホストタウンにはどんなレガシーが残ったのでしょうか。
坂上康博教授のインタビューを含む記事全文は2022年2月8日(火)発行の毎日新聞紙面、毎日新聞社ウェブサイトよりご覧いただけます。※サイト記事は有料記事となります